超カリスマ人事制度は、会社を、経営者と同じ判断基準で動く、一糸乱れぬ戦闘部隊に変えます|山田社会保険労務士事務所
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超カリスマ人事制度

超カリスマ人事制度

超カリスマ人事制度は会社を、経営者と同じ判断基準で動く、一糸乱れぬ戦闘部隊に変えます

カリスマ経営を否定せず、その欠点を越えて、会社の仕組みに組み込む人事制度です。経営者の直感と理念と熱量を、末端の社員にまで届けます。だから、人事の問題が、構造上、生まれなくなります。評価の決まりだけを納めて終わる人事制度ではなく、会社を毎日動かすエンジンの入った人事制度です。

人事制度は、経営者が豊かになるためにあります。当事務所がお作りするのは、そのために設計した、経営者ファーストの人事制度「超カリスマ人事制度」です。人事制度の構築を専門とする社会保険労務士である私が、組織工学と経営学の研究をもとに設計しました。

経営者の画面(ダッシュボード) 社員のスマートフォンの画面

※宣伝用の画面です。実際にお使いになる画面には、「超カリスマ人事制度クラウド」ではなく、貴社の会社名と、貴社がお決めになった名前(例:人事管理システム)が表示されます。

カリスマ経営の、会社への実装

カリスマと呼ばれる経営者には、五つの共通点があります。超カリスマ人事制度では、これを「カリスマの五原則」と呼んでいます。この五つを、一人の人ではなく、会社の仕組みに組み込むのが、超カリスマ人事制度です。

一 目的(何のために戦うのか)利益の最大化を全ての起点とする。会社の仕組みでは、全員利益最大化と全員マーケティングになります。
二 方向(どこへ向かうのか)組織の指針となる明確なビジョンを持つ。会社の仕組みでは、経営理念と会社の経営方針になります。
三 基準(何を良しとするか)現実的かつ客観的な評価を重視する。会社の仕組みでは、数値化と、生み出した価値と利益貢献で見る結果主義になります。
四 手段(どう戦うのか)リスクを恐れず、圧倒的な速度で行動する。会社の仕組みでは、上下の段を減らした組織と、ノー・エクスキューズ・ポリシーになります。
五 覚悟(誰が責任を取るか)自分に自信を持ち、自己の発信に責任を持つ。会社の仕組みでは、ザ・システムとザ・プログラムになります。

一人のカリスマが口やかましく指導して回れるのは、五十人ほどまでです。現場を駆け回り、本業も自分でこなす経営者ほど、社員が十人を超えたあたりで限界に気づきます。自分の見ていない所で、社員がどう働き、どう指導されているのかが分からなくなるからです。これが「十人から三十人の壁」です。

また、一人のカリスマに頼る経営には、次の欠点があります。

  • 感情で判断がぶれる(感情的)
  • 生まれ持った才能に頼る(天賦由来)
  • その人がいないと回らない(属人性)
  • 熱が一時的で、長く続かない(一時的・情熱的)
  • 数字にできず、感覚に頼る(感覚的)

超カリスマ人事制度は、カリスマ経営を否定しません。これらの欠点を越えて、カリスマ経営を完成させます。

重大インシデント予防やザ・プログラムの手順は、経営者の感情による失敗を防ぐブレーキです。ブレーキは、カリスマを縛るためのものではありません。より速く、より強くカリスマ経営をするために付いています。

役割で組む組織、上下のない組織図、四半期ごとの評価、良い提案にその場で報いる即時報酬。どれも「カリスマを会社に組み込む」という一つの目的から生まれています。

アプリに、社員どうしを横につなぐ連絡の機能を載せていないのも、同じ理由です。社員どうしが経営者を通さずにつながると、やがて一団となって経営者に対抗する構造ができてしまいます。アプリに残したのは、次の二つの流れだけです。

  • 経営者の指示は、全社員へ直接届きます。
  • 全社員の終業報告は、管理職を通さずに、経営者へ直接届きます。

人事の問題が起きなくなる理由

理由を、順を追って説明します。

一、雇う側と雇われる側は、利害が正面からぶつかる関係です。雇う側は、少ない費用で多くの成果を求めます。雇われる側は、少ない労力で多くの給料と安定を求めます。一方が得をすれば、もう一方が損をします。赤の他人どうしなら利害はただ無関係なだけですが、雇用の関係だけは、正面からぶつかるのです。

社員の頭の中は、家のことや家族のことでいっぱいで、会社の利益はほとんど入っていません。これを責めることはできません。経営者ご自身も、雇われていた頃は同じだったはずです。だから、社員が反感を持つのは当たり前です。人柄ではなく、関係の仕組みがそうさせているのです。

二、向きをそろえられる一点は、会社の利益だけです。社員が、いまより多くの給料をもらい、いまより楽に働ける方法は、会社が利益を上げること以外にありません。ここだけが、経営者と社員の利害が重なる場所です。

売上を目標にすると、貢献できるのは一部の役割だけです。利益を目標にすれば、経費を減らすことでも貢献できます。控え室で指示を待つ一時間も費用です。その一時間にチラシを配れば、利益にも宣伝にもつながります。だから「全員利益最大化」と呼んでいます。

三、全員マーケティングが、社員の立ち位置を会社の側へ変えます。工場で機械を組み立てる人は、会社の側に立って仕事をしているとは限りません。けれども、お客様に自社の商品を勧める人は、外から見ても本人から見ても、会社の側に立っています。これを繰り返すうちに、「会社の理念と利益のために働く自分」という気持ちが育っていきます。

四、指示から曖昧さを消します。経営理念、優先順位の定義、役割ごとの指令書で、何をどうすればよいかをはっきり書きます。

ここまで来ると、人事の問題は解けます。そして、同じ問題が起きる場所そのものがなくなります。

超カリスマ人事制度の導入による、会社の変化

同じ建設業の、二つの会社があります。昔ながらのやり方で動く黒岩組と、超カリスマ人事制度を入れた藤堂建設です。どちらも架空の会社で、違うのは人ではなく、会社を動かしている仕組みです。

社長が三日、会社を空けると

黒岩組

何かあれば「社長、どうしましょう」。社長が戻ると、決裁待ちが山になっている。

藤堂建設

現場がIF-THENアクションでその場で判断する。社長が休んでも、会社が回る。

物語の最後

黒岩組

藤堂建設に引き継がれ、三代目は経営を退く。

藤堂建設

黒岩組を引き継ぎ、組織は外側へ膨らみ続ける。

組織図、指示の伝わり方、エース社員、評価、報酬、業績、事業承継と企業合併。二つの会社の十二の違いと、それぞれの背景は、導入の効果のページに載せています。

この制度を必要とする経営者

この制度が誰のためのもので、誰のためのものではないのかを、先に書いておきます。当てはまらない方に売るつもりはないからです。

この制度が必要な経営者

  • 会社を大きくしたい
  • 新規事業を始めたい
  • 会社の業務を改善したい
  • 人材の定着率を上げたい
  • 会社の士気を上げたい
  • 会社の利益を最大化したい
  • 事業承継を考えている
  • 現場を離れられない

一つでも当てはまる方に、この制度は必要です。

この制度が要らない経営者

  • やる気がない
  • 単なるワンマン経営である
  • 部下に任せっきりである
  • 社員ファーストの偽善者である
  • 利益を上げていない社員を、異様に持ち上げる
  • 会社が潰れてもよいと考えている
  • 現状維持が衰退だと分かっていない

いま起きている問題

  • 非生産的な仕事しかしない幹部が、会社を牛耳っている
  • 経営者や幹部が、社員と同じ仕事をしている
  • エース社員や古参社員に主導権を握られ、言うことを聞かせられない
  • 利益をもたらさない社員がはびこっている
  • 良い社員が集まらない

「要らない経営者」の一覧を読んで、気を悪くされた方もいらっしゃるかもしれません。それで構いません。この制度は経営者が主役の制度です。主役の座を降りている方の手元では、一行も動きません。

事業承継と企業合併

会社をここまで動かしてきたのは、先代のカリスマです。超カリスマ人事制度は、そのカリスマを五原則として会社の仕組みに組み込みます。だから、先代がその場にいなくても、会社は同じように動きます。

カリスマによる支配は、一時的な熱狂です。仕組みに組み込まれたカリスマは、長く続く安定を生みます。事業承継とは、仕組みに組み込まれたカリスマの中心に、次の代の経営者が座ることです。仕組みに組み込まないかぎり、会社を動かしてきたものは、次の代へは渡りません。

さらに、上下のない組織図は、相手の会社の仕事を「役割」として足すだけで取り込めます。だから、企業合併にも、企業どうしの連携にも向いています。

詳しくは、事業承継と企業合併のページにまとめました。

エンジンの入った人事制度

導入前の会社は、経営者が足でこぐ自転車のようなものです。

  • 動力は、経営者ご自身の体力と根性です。こぐのをやめれば、会社も止まります。
  • 経営者の限界が、そのまま会社の限界になります。
  • 世の中の人事制度の多くは、この自転車に高級な速度計(評価シート)を付けただけです。速度計を見ても、自転車は速くなりません。

導入後は、スーパーカーに乗る経営者になります。

  • エンジンは、役割ごとの指令書(ザ・プログラム)です。
  • 燃料は、昇給や即時報酬などのインセンティブです。
  • 経営者の仕事は、ハンドルを握り、行き先(経営理念)を決めることだけになります。

車は、車体とエンジンと燃料がそろって、初めて走ります。役割の等級、組織図、賃金表は車体です。頑丈でなければなりませんが、それだけでは一ミリも動きません。多くの会社では、エンジンのない車体だけが納車され、経営者が後ろから手で押しています。当事務所がお渡しするのは、車体とエンジンと燃料がそろった、走る車です。

数字で見る

208業種・34,658件

職務定義書の例文(マスターライブラリ・2026年8月25日現在)

14分類

制度の典拠となる参照法令と公的基準

30の理論

制度を支える理論(完成見本のヘルプセンターに掲載)

10の役割

完成見本の一社に組み上げた役割(職務126件・手順56件・評価項目268件)

サービス

当事務所が作るのは、超カリスマ人事制度です。サービスは三つあり、違いは「誰が作るか」です。どれを選んでいただいても、制度の考え方は同じです。

完全オーダーメイド

会社を実際に拝見し、貴社の組織そのものを一から設計します。新潟県内であれば、会社まで伺います。

セットアップ代行

質問票にご記入いただくだけで、当事務所がアプリの設定を代わりに行い、社員を採点できる状態までお作りします。

超カリスマ人事制度クラウド

経営者ご自身の手で人事制度を作るアプリです。208業種分の例文から選び、自社の言葉と数字に書き換えて、役割ごとに社員のスマートフォンへ届けます。

完全オーダーメイドとセットアップ代行の内容と料金は、コンサルティングのページに載せています。アプリの内容と料金は、超カリスマ人事制度クラウドのページに載せています。

人事制度の完成見本

完成見本では、当事務所が作る人事制度を、一社分まるごと組み上げた画面を公開しています。役割定義書、評価シート、賃金表、役割ごとの指令書が、どんな形で出来上がるのか。言葉で説明するより、実物をご覧いただくほうが早いと考えています。ログインは要りません。

円環型組織図(Role Satellite Chart)の画面
※宣伝用の画面です。実際にお使いになる画面には、「超カリスマ人事制度クラウド」ではなく、貴社の会社名と、貴社がお決めになった名前(例:人事管理システム)が表示されます。

当事務所が作る人事制度を、一社分まるごと組み上げた画面を「完成見本」として公開しています。ログインなしでご覧いただけます。ご相談はメールでお受けしています。